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同志社講座

概要

同志社講座は、世界や日本でつぎつぎに起こる動きの背景や社会的課題をテーマに展開する社会人向け講座です。同志社大学の教員や社会の一線で活躍する卒業生が講師となり、受講生と共に考え、学ぶ楽しさ、より深い「知」の世界を提供しています。 プログラムは春学期(4月開講)、秋学期(10月開講)の半期単位です。

申込方法

WEBでのお申込みまたはFAXでのお申込みをご選択ください。
 以下の講座のWEBでのお申込みはこちらから
   「リスニング&スピーキングを楽しく」の講座申込 
   「源氏物語 帚木の巻を読む -2-」の講座申込 

開講予定(開催中)の講座

前田 久美
講師
前田 久美 (まえだ くみ) 
英語講師

講師から
英語は外国人とのコミュニケーションツールです。楽しくネイティブのように会話するには、英語特有のユーモア、文化、習慣を知ることが必要です。簡単な単語、構文の会話を題材に、『聞いて話す』トレーニングを集中的に行います。海外からのお客様に通じる英会話表現を取得しましょう!
佐藤 優

撮影:田形千紘

中村 うさぎ

撮影:田形千紘

講師
佐藤 優 (さとう まさる) 
同志社大学神学部 客員教授 作家・元外務省主任分析官
中村 うさぎ (なかむら うさぎ)
小説家、エッセイスト

講師から
優れたテキストは、複数の異なる解釈で読み解くことが可能になります。チェコに生活の基盤を置いたユダヤ系ドイツ人作家フランツ・カフカ(1883~1924)の『城』はさまざまな読みを可能にする不思議なテキストです。いくら努力しても到達できない城、エキセントリックな登場人物たちが織りなす物語は、不条理なわれわれの世界を反映しているのだと思います。文学、心理学、神学、哲学、歴史学、さらにわれわれの感情など、さまざまな切り口からこの作品について、中村うさぎさんとの対論を通じて、解釈していきます。また、受講生との双方向性を重視します。京都から遠隔講義システムを用いて同志社大学神学部の学生たちも加わり、神の問題についても掘り下げていきます。(佐藤優記)
岩坪 健
講師
岩坪 健 (いわつぼ たけし) 
同志社大学文学部 教授

講師から
第二帖・帚木(ははきぎ)の巻には「雨夜(あまよ)の品定め」と呼ばれる、有名な場面があります。ある雨の夜、数え17歳の光源氏に、年上の3人の男性が女性について語り明かします。前半は一般論、後半は経験談です。本講座では、源氏物語を京都人の視点で解釈していきます。初心者の方にも理解していただけるよう分かりやすく、そして面白くお話しします。
~これからの読みどころ~
第二帖・帚木(ははきぎ)の巻「雨夜(あまよ)の品定め」の後半を読んでいきます。経験談が語られる後半では、指食いの女・木枯らしの女・常夏の女・蒜(ひる)食いの女と、個性豊かな4人の女性について語られます。いずれも女性を冷ややかに見ていますが、裏返すと男性のエゴイズムが見え隠れします。そのことに男性たちは気づいていない、と紫式部は言いたかったのかもしれません。男女の仲は、今も昔も変わりません。ゆえに源氏物語は、今も読み継がれているのです。(岩坪健記)
垣見 修司
講師
垣見 修司 (かきみ しゅうじ) 
同志社大学文学部 教授

講師から
 日本で何かのルーツを探ろうとすると、万葉集の時代にたどりつくことが少なくありません。そのためこれまでの日本人は万葉集をルーツとして振り返り続け、日本文化を再創造してきました。現在と万葉集のつながりを探ることで、日本がまた違って見えてくると思います。
 万葉集には広く知られ、万葉の時代においてもすでに歴史的・文化的な精華として享受された名歌が多くあります。そうした歌は新たな作品を生み出す契機ともなるものでした。そこで今回の講座は、テーマ別に万葉集の名場面と歌を選んで詳解し、それらが影響を与えた後代の歌をつなげて、万葉の歌の流れを立体的に捉えていきたいと思います。記紀等の史料も適宜参照し、時代背景にも触れていきます。(垣見修司記)
鈴木 絢女
講師
浜 矩子 (はま のりこ) 
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授

講師から
東西冷戦の終焉とともに到来したグローバル時代も、はや30年目を迎えようとしている。齢三十といえば、ひとまず大人だ。だが、まだまだ若い。微妙な時期だ。この微妙さの中に、一国主義やポピュリズムという魔物の影がちらつき始めた。この場面をグローバル時代は果たして乗り切れるか。本講座を通じて、グローバル時代の今を読み、これからを謎解きしていきたいと思います。目指すは経済名探偵!(浜矩子記)
井上 福子
講師
井上 福子 (いのうえ ふくこ)  
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授

講師から
人的資源は競争力の源泉として持続的に競争優位性を確保するための鍵であることは間違いありません。本コースでは、まず個人と集団の行動についての基礎的理論を学び、その応用として人的資源の活用のために策定される諸施策のねらいについて学びます。これらを通じて、経営者として、マネージャーとして、プロジェクトのリーダーとしてあるいは人事担当者として、人的資源を最大限に活かして成果を上げる実践的な力を養成します。
本講座は、設定された課題(予習と提出)を含め、積極的なクラスへの参加を求めます。自分の課題に直結するテーマについて自分の得た知識を他のクラスメートに伝え共に議論することで知識を定着化させ実務にいかしていくことをめざす講座です。各回、講義とプレゼンテーション、テーマに基づいたディスカッションを行います。(井上福子記)
横井 和彦
講師
横井 和彦 (よこい かずひこ)  
同志社大学経済学部 教授

講師から
米中貿易「戦争」は、単なる貿易不均衡問題ではなく、中国の台頭に対する脅威のあらわれといえます。本講座は中国への脅威の解消をめざすものです。まず米中貿易「戦争」を「経済のグローバル化」の観点から解説します。次に「曖昧な制度」という概念を通じて独特な経済運営の本質に迫り、最後に日本よりも先行しているといわれる「シェアリング・エコノミー」の実態から経済のあり方を再考します。(横井和彦記)
保阪 正康
講師
保阪 正康 (ほさか まさやす) 
ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者

講師から
昭和という時代が過ぎてから30 年余が過ぎた。これまでの同時代史の見方から、次第に歴史の視点に移っていく。では歴史の視点とはどういうことか。3 点に絞って考えてみたい。
その1、因果関係の整理。
その2、主観から客観へ。
その3、記憶という父・記録という母から生まれた教訓という子供。
今期は、この3 点で史実を振り返り、歴史の視点で昭和を語ってみたい。(保阪正康記)
三池 輝久

講師:三池 輝久

小西 行彦

講師:小西 行彦

加藤 正晴

講師:加藤 正晴

講師
三池 輝久 (みいけ てるひさ) 熊本大学名誉教授/小児神経科医
小西 行彦 (こにし ゆきひこ) 香川大学医学部小児科 助教 (医局長、病棟医長)
加藤 正晴 (かとう まさはる) 同志社大学赤ちゃん学研究センター 特任准教授

近年、世界で一番睡眠時間が短いといわれる日本のこどもたち。しかし、脳の神経組織は、胎児期から乳幼児期の睡眠中に発達します。この時期の睡眠不足や生活リズムの乱れは、やがて学力に、そして健康に影響を与えることが指摘されています。将来にわたって健やかな日々を過ごすためのはじめの一歩は、地球における社会生活に必要な24時間周期の概日リズムをつくることにあります。こどもたちの健康的な成長に重要な意味を持つ「睡眠」について考えます。
新関&福永

講師:新関 三希代   講師:福永 博之

中村&吉野

講師:中村 貴司   講師:吉野 豊

講師
新関 三希代(にいぜき みきよ) 同志社大学 経済学部教授
福永 博之 (ふくなが ひろゆき)株式会社インベストラスト 代表取締役
中村 貴司 (なかむら たかし) 東海東京調査センター投資調査部 シニアストラテジスト
吉野 豊  (よしの ゆたか)  MBC日興証券株式会社株式調査部 チーフテクニカルアナリスト

人間の行動の非合理性に着目した「行動経済学」と、過去の株価や通貨などの値動きをもとに将来の価格推移を予想する「テクニカル分析」の両面から、今後の日本株式市場の動向や個別銘柄を見る視点を養います。
前田 久美
講師
前田 久美 (まえだ くみ) 
英語講師

講師から
海外からの旅行者が増えている昨今、道を聞かれた時答えたい、何か役に立ちたいなど、英語力向上を目指す人 が増えています。英語は好きで努力してきたのにとっさに言葉が出てこないのはなぜでしょうか?それは、自然なフ
レーズ、英語的表現が身についていないから。本講座は、簡単な会話フレーズの作成とアウトプットを行いながら
状況に応じた自然な会話力をつけていきます。
*春学期「簡単で伝わる英会話~ネイティブ表現でトレーニング~」の継続講座ですが、はじめての方も大歓迎です。
講師
前田 久美 (まえだ くみ) 
英語講師

講師から
本講座は英語のニュースを題材に展開します。聞いて内容を類推し、次に読んで理解します。そのニュースのポイ
ントや背景を話題にした会話にチャレンジします。感想や意見をご自身の言葉で発信できるよう、話すトレーニングを繰り返します。海外から戻り使う機会が減ったが英会話力をキープしたい、英語は好きだけど思うように出てこない、そんな方がニュースの英語を題材に学ぶ英会話講座です。
*春学期「英会話力と文法ブラッシュアップ講座」の継続講座ですが、はじめての方も大歓迎です。