'20年3月5日 更新
3月4日、当キャンパスで、松岡敬学長の主催によるメディアセミナーを開催しました。
新コロナ・ウィルス騒動の中、濃厚接触を回避するため、当初予定していた懇親会はお弁当配布に変更、3人掛けの机にお一人ずつお座りいただくという厳戒態勢でのセミナーとなりましたが、松岡学長在任中のVISION 2025の4年間の成果、続いて4月に新学長となる植木朝子副学長の所信表明、そして佐藤優特別顧問からの先の読めない時代を生き抜く教育の在り方と同志社のとるべきスタンスについての紹介がありました。
3人のブリーフィングの後の質疑応答で、参加いただいた記者の方々から「松岡体制の4年間で、新島塾、EUキャンパス、教育寮など同志社がやろうとしていることがよく見えるようになった」「同志社が動き始めたことを実感する」といった印象が寄せられました。
また同志社初の女性学長となり、ダイバーシティー推進に強い意欲をみせる植木新学長の姿に、新たな風を感じて下さった方々からは、励ましの言葉とともにいくつかの提案もいただき、松岡学長から植木新学長へと、しっかりとバトンが渡った印象を与える会見となりました。
出歩くことさえ憚られる中、わざわざ当オフィスまで脚をお運びいただいたメディア関係者の皆様には、厚くお礼申し上げます。
新コロナ・ウィルス騒動の中、濃厚接触を回避するため、当初予定していた懇親会はお弁当配布に変更、3人掛けの机にお一人ずつお座りいただくという厳戒態勢でのセミナーとなりましたが、松岡学長在任中のVISION 2025の4年間の成果、続いて4月に新学長となる植木朝子副学長の所信表明、そして佐藤優特別顧問からの先の読めない時代を生き抜く教育の在り方と同志社のとるべきスタンスについての紹介がありました。
3人のブリーフィングの後の質疑応答で、参加いただいた記者の方々から「松岡体制の4年間で、新島塾、EUキャンパス、教育寮など同志社がやろうとしていることがよく見えるようになった」「同志社が動き始めたことを実感する」といった印象が寄せられました。
また同志社初の女性学長となり、ダイバーシティー推進に強い意欲をみせる植木新学長の姿に、新たな風を感じて下さった方々からは、励ましの言葉とともにいくつかの提案もいただき、松岡学長から植木新学長へと、しっかりとバトンが渡った印象を与える会見となりました。
出歩くことさえ憚られる中、わざわざ当オフィスまで脚をお運びいただいたメディア関係者の皆様には、厚くお礼申し上げます。
退任する松岡学長(中央左)と植木新学長(中央)
3月4日、当キャンパスで、松岡敬学長の主催によるメディアセミナーを開催しました。
新コロナ・ウィルス騒動の中、濃厚接触を回避するため、当初予定していた懇親会はお弁当配布に変更、3人掛けの机にお一人ずつお座りいただくという厳戒態勢でのセミナーとなりましたが、松岡学長在任中のVISION 2025の4年間の成果、続いて4月に新学長となる植木朝子副学長の所信表明、そして佐藤優特別顧問からの先の読めない時代を生き抜く教育の在り方と同志社のとるべきスタンスについての紹介がありました。
3人のブリーフィングの後の質疑応答で、参加いただいた記者の方々から「松岡体制の4年間で、新島塾、EUキャンパス、教育寮など同志社がやろうとしていることがよく見えるようになった」「同志社が動き始めたことを実感する」といった印象が寄せられました。
また同志社初の女性学長となり、ダイバーシティー推進に強い意欲をみせる植木新学長の姿に、新たな風を感じて下さった方々からは、励ましの言葉とともにいくつかの提案もいただき、松岡学長から植木新学長へと、しっかりとバトンが渡った印象を与える会見となりました。
出歩くことさえ憚られる中、わざわざ当オフィスまで脚をお運びいただいたメディア関係者の皆様には、厚くお礼申し上げます。
新コロナ・ウィルス騒動の中、濃厚接触を回避するため、当初予定していた懇親会はお弁当配布に変更、3人掛けの机にお一人ずつお座りいただくという厳戒態勢でのセミナーとなりましたが、松岡学長在任中のVISION 2025の4年間の成果、続いて4月に新学長となる植木朝子副学長の所信表明、そして佐藤優特別顧問からの先の読めない時代を生き抜く教育の在り方と同志社のとるべきスタンスについての紹介がありました。
3人のブリーフィングの後の質疑応答で、参加いただいた記者の方々から「松岡体制の4年間で、新島塾、EUキャンパス、教育寮など同志社がやろうとしていることがよく見えるようになった」「同志社が動き始めたことを実感する」といった印象が寄せられました。
また同志社初の女性学長となり、ダイバーシティー推進に強い意欲をみせる植木新学長の姿に、新たな風を感じて下さった方々からは、励ましの言葉とともにいくつかの提案もいただき、松岡学長から植木新学長へと、しっかりとバトンが渡った印象を与える会見となりました。
出歩くことさえ憚られる中、わざわざ当オフィスまで脚をお運びいただいたメディア関係者の皆様には、厚くお礼申し上げます。