'20年8月20日 更新
コロナ禍と向き合っている現在、私たちに問われているのは何か。コロナの最も有効的な手立ては、政治的にはファシズム体制である。私たちは今、コロナと向き合いながらファシズムの思想と制度の不都合さを学んでいる。それを歴史的に考える。(保阪 正康記)
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日本近現代史に学ぶ「コロナと現代社会を考える」
保阪 正康 ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者コロナ禍と向き合っている現在、私たちに問われているのは何か。コロナの最も有効的な手立ては、政治的にはファシズム体制である。私たちは今、コロナと向き合いながらファシズムの思想と制度の不都合さを学んでいる。それを歴史的に考える。(保阪 正康記)
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