'20年1月28日 更新
定員に達しましたので、受付を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
昭和という時代を同時代ではなく歴史の視点で見ていくシリーズの第2弾。今回は政治、社会、経済など各分野別に検証していくことにする。歴史の視点とは、近代史と現代史の交錯する昭和史をより重層的に見るということだ。この空間に凝縮している日本社会の実像を確かめることで、私たちは日本人の思考、言動を具体的に知ることになる。(保阪 正康記)
昭和という時代を同時代ではなく歴史の視点で見ていくシリーズの第2弾。今回は政治、社会、経済など各分野別に検証していくことにする。歴史の視点とは、近代史と現代史の交錯する昭和史をより重層的に見るということだ。この空間に凝縮している日本社会の実像を確かめることで、私たちは日本人の思考、言動を具体的に知ることになる。(保阪 正康記)
「昭和史を『歴史』の視点で語る-2-」
2020年4月17日、5月15日、6月19日、7月17日、8月21日、9月18日 (全て金曜日)全6回定員に達しましたので、受付を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
昭和という時代を同時代ではなく歴史の視点で見ていくシリーズの第2弾。今回は政治、社会、経済など各分野別に検証していくことにする。歴史の視点とは、近代史と現代史の交錯する昭和史をより重層的に見るということだ。この空間に凝縮している日本社会の実像を確かめることで、私たちは日本人の思考、言動を具体的に知ることになる。(保阪 正康記)
昭和という時代を同時代ではなく歴史の視点で見ていくシリーズの第2弾。今回は政治、社会、経済など各分野別に検証していくことにする。歴史の視点とは、近代史と現代史の交錯する昭和史をより重層的に見るということだ。この空間に凝縮している日本社会の実像を確かめることで、私たちは日本人の思考、言動を具体的に知ることになる。(保阪 正康記)