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同志社講座

健康長寿の秘訣を科学する~最新研究レポート~

「健康長寿の秘訣を科学する~最新研究レポート~」 (全4回)

狙い
いくつになっても健康で生き生きと自立した生活ができる「健康長寿」は、どのような生活を送れば実現しやすいのでしょうか?糖化ストレスや酸化が及ぼす影響をご存じの方も増えてきました。この講座では、同志社大学生命医科学部の健康長寿にまつわる研究成果とそれらからわかってきた具体的な実践方法をお伝えします。

第1回 「若さと健康を保つホルモン」  日程未定

講師:米井 嘉一(よねい よしかず)同志社大学生命医科学部 アンチエイジングリサーチセンター 教授
若さと健康を保つための大切なホルモンを紹介します。メラトニンの分泌が低下すると睡眠の質が低下し、「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」「朝早く目が覚める」症状が現れます。睡眠中に分泌される成長ホルモンは細胞を増やし蛋白質を作る作用がありますが、低下すると活力が低下し傷が治りにくくなったりします。副腎皮質からDHEA分泌が低下すると、免疫力が低下しストレスに弱い身体になります。講義ではこれらのホルモンを増やす生活療法を伝授します。

第2回 「糖化を防いで健康で美しく過ごす」日程未定

講師:八木 雅之 (やぎ まさゆき)同志社大学生命医科学部 糖化ストレス研究センター チェアプロフェッサー教授
糖化は肌や見た目の老化、糖尿病、骨粗鬆症などの疾患を進める要因です。近年、ハーブなどの抗糖化素材、ベジタブルファーストなどの食事法が体の糖化対策として注目されています。本講座では糖化のメカニズム、糖化を防ぐための食事法や運動、抗糖化素材の活用方法について、最新の研究結果を紹介します。また会場で参加者の体の糖化度を測定し、自分自身の糖化リスクを知っていただきます。今すぐできる糖化対策を学んで、いつまでも健康で美しく過ごしましょう。

第3回 「生体の抗酸化能から健康長寿を考える」 日程未定

講師:市川 寛 (いちかわ ひろし) 同志社大学大学院 生命医科学研究科 教授
長寿の鍵を握っているすべての病気は、酸化ストレス関連疾患として捉えられており、その病態に活性酸素が関与していることはすでにご存じだと思います。しかしながら、同じ酸化ストレス関連疾患の中でも、おのおのの病態は異なり、治療法や予防法も同一ではありません。おそらく生体は、様々な種類の活性酸素により、時間と空間に依存しながら暴露されているため、その結果、発症の時期や症状などの病態が異なるものと考えられています。どうすれば酸化ストレス関連疾患から逃れられるかを一緒に考えてみましょう。

第4回 「病は気から、若さも気から」 日程未定

講師:米井 嘉一(よねい よしかず) 同志社大学生命医科学部 アンチエイジングリサーチセンター 教授
老化のメカニズムをわかりやすく説明するために「しぼむ=ホルモンの低下」「さびる=酸化」「黄ばむ=糖化」「風化する=神経機能の低下」の言葉を使っています。この中でもっとも重要なのは「風化する」です。病は気から、老化も気から、若さも気から、最近では「きれいも気から」と言っています。やる気の無い人にやる気を出させるのは大変なことです。目的意識を持って「やる気」を出して、食事療法や運動療法を、長く続けることが健康長寿の秘訣です。


米井 嘉一
講師
米井 嘉一 (よねい よしかず)
同志社大学生命医科学部
アンチエイジングリサーチセンター 教授

慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了。日本鋼管病院内科、人間ドック脳ドック室部長など経て2005年から同志社大学へ。抗加齢医学研究の成果を世界に発信中。研究テーマは老化の危険因子と糖化ストレス。
八木 雅之
講師
八木 雅之 (やぎ まさゆき)
同志社大学生命医科学部 糖化ストレス研究センター チェアプロフェッサー教授

京都府立大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士(京都府立大学)。糖化のメカニズム、糖化の測定法、抗糖化食材の研究、「糖化は老化」をキーワードに抗糖化に関する普及啓発活動を行う。
市川 寛
講師
市川 寛 (いちかわ ひろし)同志社大学大学院 生命医科学研究科 教授''
京都府立医科大学卒業。消化器内科学を専門にしながら、管理栄養士の養成に携わった後、2008年より現職。「酸化ストレス」「食品免疫」をキーワードに機能性食品因子による疾病予防の研究に従事している。日本酸化ストレス学会理事、日本抗加齢医学会

開催概要

回数全4回
日時・会場開催日時は未定(4/20現在)
同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
※「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 、地下鉄 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩1分。みずほ銀行脇の入口からお入りください。
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受講料4回一括  12,000円
教材 講師より配布いたします
定員100名 ※開講の準備が整いましたら「受講票」を郵送いたします。
お申込み・受講に関する注意事項
  • 各講座とも定員になり次第、受付を終了いたします。
  • 受講料のお支払い 事前振込み制の講座以外は初回に受付でお支払いください。
受付でのお支払いは現金のみです。開講後もしくは振込み後は受講料の払い戻しはいたしません。
  • 事前振込み 開講決定次第、「振込み依頼書」を郵送いたします。指定日までにお振込みください。
期日までに入金が確認できない場合は受講いただけません。ご入金後1週間を目安に「受講票」をお送りします。
  • 開講のご案内 事前振込み制以外の講座は、開講決定後「受講票」をお送りします。受講票(ハガキ)は1講座1枚です。
万が一開講できない場合は初回の1週間前までにお申込みいただいた方にご連絡いたします。
  • 受講票(ハガキ)は受講時に受付にご提示ください。
  • 全回ご出席の方には修了証を最終回にお渡しいたします。
  • 休講 ・補講について
    (1)講師の都合および事故、台風、天災、交通機関遅延等によりやむを得ず休講する場合があります。
    (2)休講が事前に判明した場合は同志社大学 東京オフィスのHPに掲載しメールにてお知らせし補講等の対応をいたします。
  • 受講キャンセル、当日の欠席
    (1)お申込み後にキャンセルされる場合は、同志社大学東京オフィスまで電話、メールで連絡してください。
    (2)お支払い後にキャンセルされた場合、受講料の払い戻しはいたしません。
    (3)講座を欠席された場合、後日その日に配布された資料をお渡ししますのでお申し出ください。
    (4)事前の欠席連絡を要する講座につきましては、講座初回にご案内します。
  • 受講に際して
    (1)講義中は携帯電話の電源をお切りいただくか、マナ-モー ド にしてください。
    (2)講座の録音、録画、写真撮影はご遠慮下さい。録音は講師から許可があった場合のみ可能です。
お問合せ先同志社大学東京オフィス(平日 9:00~17:00)
TEL:03-6228-7260 E-mail:ji-toky1@mail.doshisha.ac.jp