1. 東京オフィスホーム
  2. 同志社講座
  3. 同志社講座2019
  4. 春学期
  5. 天皇の世代交代で何が変わるのか

天皇の世代交代で何が変わるのか

天皇の世代交代で何が変わるのか (全5回)

保阪 正康
平成という時代は終わり、新しい元号の時代が始まる。これはどのような時代になるのか。平成の天皇の追悼と慰霊はどのように受け継がれるか。新天皇はさらに自らにどういう役目を課すのだろうか。私たちの生活環境はどう変わっていくか。様々な史料や証言をもとに次代の日本の姿を克明に描写してみる。新時代、新天皇、そして新しい価値観、その将来を見つめたい。




講師
保阪 正康 (ほさか まさやす) ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者
1939年北海道生まれ。1963年同志社大学文学部社会学科卒。1972年『死なう団事件』で作家デビュー。2004年個人誌『昭和史講座』の刊行をはじめ一連の昭和史研究により菊池寛賞受賞。『ナショナリズムの昭和』で第三十回(2017年度)和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究を続け、これまで約4000人から証言を得ている。立教大学社会学部兼任講師、国際日本文化研究センター共同研究員などを歴任。現在、朝日新聞書評委員などを務める。『陸軍省軍務局と日米開戦』『あの戦争は何だったのか』『昭和史の大河を往く』シリーズなど著書多数。近著『昭和の怪物 七つの謎』 (講談社現代新書/2018)『山本五十六の戦争』(毎日新聞出版/2018)『天皇陛下「生前退位」への想い』(新潮文庫/2018)2017年4月からNHKラジオで「声でつづる昭和人物像」を放送中。


日程
2019年4月19日、5月17日、6月14日、7月19日、8月23日 (全て金曜日)全5回

時間
13:30~15:00


第1回 平成の天皇・皇后とその時代 2019年4月19日(金)
平成の天皇・皇后は、近代日本の天皇と皇后のあり方を根本的に変えた。具体的な天皇像は明治・大正そして昭和の三代の天皇と今の天皇の思考、発想、そして行動には大きな違いがある。それをさぐっていきたい。

第2回 平成時代と日本社会の特徴 2019年5月17日(金)
平成という時代はどのような時代だったのか、この時代に日本社会はどう変化したか、その内実をさぐってみたい。そこからわかることは、次の時代にどう生かされるべきか、そのことを考えてみたい。

第3回 新時代の天皇と皇后を考える 2019年6月14日(金)
新しい元号のもとで、天皇と皇后はどのような役割があるのだろうか。あるいは両陛下はそれぞれの役目をどう判断しているのだろうか。その歴史的役割と即位時の「おことば」についての国民の受け止め方を考える。

第4回 新天皇・皇后両陛下の「おことば」 2019年7月19日(金)
両陛下が即位以来に発せられている幾つかの「おことば」を中心に、改めて天皇のご発言の内容を検証していく。これまでの天皇・皇后との違い、あるいは共通点について考えることで、継承すべきことは何かを確認する。

第5回 天皇家の新しい時代の姿 2019年8月23日(金)
平成の天皇・皇后が、上皇・上皇后になることによって社会の受け止め方はどう変わったのか。秋篠宮は皇嗣となり、それぞれの関係は少しずつ変わっていった。天皇家ファミリーの新しい関係を見つめ直して時代を考えたい。
回数全5回
日時・会場2019年4月19日、5月17日、6月14日、7月19日、8月23日(すべて金曜日)
[1回1コマ] 13時30分~15時00分
同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
※「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 、地下鉄 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩1分。みずほ銀行脇の入口からお入りください。
交通アクセス
受講料5回一括 15,000円  (資料:講師より配布いたします) 
定員100名
申込方法以下のいずれかの方法でお申し込みください。
  ※開講最低人数のお申込みがあり次第、「受講票」を郵送いたします。
お申込み・受講に関する注意事項
  • 定員になり次第、受付を締めきります。
  • 受講料のお支払い:講座初回当日受付にて現金でお支払いください。
  • 万が一開講出来ない場合は、初回のおよそ1週間前までに払い込まれた方に、振り込まれた受講料・教材費をお返しいたします。
  • 開講後の受講料お支払い後の払い戻しはいたしません。
  • 万が一開講出来ない場合は、開講の1週間前までにお申込みをされた方にご連絡いたします。
  • 受講票(ハガキ) は1講座1枚です。受講時に受付にご提示く ださい。
  • 全回ご出席の方には修了証を最終回にお渡しいたします。
  • 休講 ・補講について、
    (1)講師の都合および事故、台風、天災、交通機関遅延等によりやむを得ず休講する場合があります。
    (2)休講が事前に判明した場合は同志社大学 HP および同志社 東京HUBサイトに掲載しメールにてお知らせし補講等の対応をいたします。
  • 受講に際して、
    (1)講義中は携帯電話の電源をお切りいただくか、マナ-モー ド にしてください。
    (2)講座の録音、録画、写真撮影はお断りいたします。
お問合せ先同志社大学東京オフィス(平日 9:00~17:00)
TEL:03-6228-7260 E-mail:ji-toky1@mail.doshisha.ac.jp
東京オフィスオリジナルサイト