~生活習慣を変える講座~抗糖化研究最前線

~生活習慣を変える講座~抗糖化研究最前線 (全3回)

八木 雅之
体の糖化は老化や様々な疾患の進展要因としてアンチエイジング分野で注目されています。抗糖化への近道は糖化のメカニズムや影響を正しく知り、無理なく継続できる方法を身につけることです。本講座では、糖化のメカニズム、血糖値対策、AGEs対策の3回に分けて学び、実習します。第2回と3回では希望者に、会場にて自分自身の血糖値、AGEs蓄積量測定の場を設け、測定値から生活習慣を見直す機会を作ります。




講師
八木 雅之 (やぎ まさゆき) 同志社大学 生命医科学部   
                   糖化ストレス研究センター チェア・プロフェッサー教授
京都府立大学大学院農学研究科博士課程修了。糖化ストレス研究会理事。日本抗加齢医学会評議員。
分析・試薬、機能性食品メーカーに勤務後、2011年から現職。糖化の測定法や糖化抑制対策、抗糖化食材などの研究を進めながら、「糖化は老化」をキーワードに、アンチエイジングや疾病予防としての抗糖化に関する普及啓発活動などを進めている。
農学博士(京都府立大学)


日程
2019年6月26日、7月17日、8月7日(全て水曜日)全3回

時間
14:00~15:30


第1回 研究最新報告 抗糖化研究最前線 2019年6月26日(水)
糖化はタンパク質が糖と結合することで物理的、生理的な劣化を起こす現象です。体の糖化は老化や糖尿病、認知症、骨粗鬆症などの進展要因になります。第1回は、糖化がどのように起こり、組織や器官にどのような影響があるのか、糖化を普段の生活で避けることができるのか、などについて学びます。知ることは最大の防御です。糖化のメカニズムを正しく知って抗糖化への第一歩を進めましょう。


第2回 ホントに怖い「血糖値スパイク」 2019年7月17日(水)
糖化の原因のひとつには高血糖があります。近年、食後の急激な血糖値上昇「血糖値スパイク」の繰り返しは、糖化による老化や慢性疾患発症の引き金になることがわかってきました。第2回は身近な食品を食べると、どのように血糖値が上昇するのかを自分自身で測定し、体感していただきます(希望者のみ)。血糖値スパイクを避けるための方法は、食事、生活習慣の観点から臨床試験データをもとに解説します。


第3回 知られざる「AGEs」 その蓄積を防ぐ方法 2019年8月7日(水)
糖化が進むと体にはAGEs(糖化最終生成物)という老化物質が蓄積します。AGEsの蓄積はタンパク質の褐色化、硬化、炎症誘導など、様々な組織の機能低下に繋がります。第3回は最新の測定機器を使って自分自身のAGEs蓄積量を測定します(希望者のみ)。またAGEsの生成や蓄積を防ぐ方法は、様々な抗糖化食品素材の研究データや、蓄積したAGEsを分解する素材の可能性について解説します。
回数全3回
日時・会場2019年6月26日、7月17日、8月7日(すべて水曜日)
[1回1コマ] 14時~15時30分
同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
※「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 、地下鉄 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩1分。みずほ銀行脇の入口からお入りください。
交通アクセス
受講料3回一括 9,000円   (資料:当日講師より配布いたします)
定員100名
申込方法以下のいずれかの方法でお申し込みください。
  ※開講最低人数のお申込みがあり次第、「受講票」を郵送いたします。
お申込み・受講に関する注意事項
  • 定員になり次第、受付を締めきります。
  • 受講料のお支払い:講座初回当日受付にて現金でお支払いください。
  • 万が一開講出来ない場合は、初回のおよそ1週間前までに払い込まれた方に、振り込まれた受講料・教材費をお返しいたします。
  • 開講後の受講料お支払い後の払い戻しはいたしません。
  • 万が一開講出来ない場合は、開講の1週間前までにお申込みをされた方にご連絡いたします。
  • 受講票(ハガキ) は1講座1枚です。受講時に受付にご提示く ださい。
  • 全回ご出席の方には修了証を最終回にお渡しいたします。
  • 休講 ・補講について、
    (1)講師の都合および事故、台風、天災、交通機関遅延等によりやむを得ず休講する場合があります。
    (2)休講が事前に判明した場合は同志社大学 HP および同志社 東京HUBサイトに掲載しメールにてお知らせし補講等の対応をいたします。
  • 受講に際して、
    (1)講義中は携帯電話の電源をお切りいただくか、マナ-モー ド にしてください。
    (2)講座の録音、録画、写真撮影はお断りいたします。
お問合せ先同志社大学東京オフィス(平日 9:00~17:00)
TEL:03-6228-7260 E-mail:ji-toky1@mail.doshisha.ac.jp
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