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村田学長の映画講座で終了式

'14年12月17日 更新
12月9日、当オフィスの人気講座のひとつ、村田晃嗣学長が担当する「アメリカ映画と政治」の3回目(最終)の講義があり、講義終了後には、終了式が行われました。

最終回のこの日のテーマは「映画の中の日米関係」。
アメリカ映画における代表的な日本人早川雪洲、三船敏郎、高倉健という名優たちが登場する映画から、その時代背景とアメリカ人が抱くイメージを明快な言葉で語られ、次に1954年、時を同じくして公開された3本の名画『二十四の瞳』『ゴジラ』『七人の侍』を題材に、戦後間もない日本人の戦勝国アメリカに対する複雑な心境を、それぞれに込められたメタファーの解釈を通して紹介されました。
その後、話題は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」「ダイ・ハード」「ブレード・ランナー」へ移りますが、アメリカ人が持つ日本のイメージが庇護すべき対象から警戒する対象に変化したことを、作品の様々なシーンからも思い出される印象深い講義でした。

最後には、全回出席の受講生28名に対して村田学長からお一人おひとりに、修了証が手渡されました。これで村田学長の東京での講座はすべて終了となりましたが、次回は2015年の春に予定しています。どんなテーマで、どんなお話が展開されるか、どうぞお楽しみに。
村田学長講座-1
村田学長講座-2
村田学長講座-3